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dlike fd3s ボディ制作【マッドマイク風】
d-like fd3sボディカットの最大の注意点は別体パーツのリアディフューザーにつきます。
リアディフューザーの厚みがオブラートみたいにペラペラなので、ボディ制作を失敗しないために息を止めてカットしてください。
マフラーの出口をカットする時は冷や汗ものです…(;^_^A
ボンネットのマスキング
位置決め用にラインを引きます。
油性ペンでも良いのですが消すのが面倒なのでミクロラインテープ0.3mm使って線引きします。
表から見るとこんな感じになります。
フロントカナードはカーボン調シールでアクセントをつける
以前製作した時には「こんなもん要らん」と付けなかったのですがフロントにもう少しアクセントと言う事でカーボンデカールを貼りつけて取り付けます。
ボディ塗装後は二液性クリアーコーティングで塗膜をがっちり保護
メインカラーはブラックの艶消し処理
電飾LEDを取り付けてテールランプを遊んでみる
この手のクルマは雰囲気が大事。
ドリフトにウインカーやバックランプは要らない!!
クリアーレッドはスモークを少し吹いて明暗を調整してあります。
分かり易く撮るとこんな感じですね。
dlike fd3sボディに電飾ユニットを取り付ける
まとめ
難易度が激高ではありませんので、リアディフューザー素材が薄くてペラペラですので誤って切り落としてしまわないように注意してください。
ボンネットがノーマルなので塗装や加工で遊びたい方にはもってこいのボディです。
FD好きの方にはお勧めのボディです。