ヨコモJZX100 マークⅡ 製作

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ヨコモ SD-SDLB FNATZ マークⅡの製作です。

今となっては差ほどでもありませんが、当時はこのパーツはどっち向きにどう付くんだ?とモヤモヤしたものです。

ヨコモさんの中でも別パーツが多くホイールベースが275mmある異端児ボディです。

ホイールベースの調整が出来れば安定方向にセッティングできますね。

 

ボディ本体に気になるような凹凸などはなく好みにに合わせて普通にマスキングできます。

リアディフューザーなど別パーツはどちら側から塗るの?

以前は、この別パーツはどっち側から塗装したらいいのか???

接着面には塗装したくない。

でも、塗装面を表側にするのも気が引ける・・・

と悩みましたが、保護フィルムの反対側を塗れば問題ないかなと思います。

難しく考えない。(^^♪

細かい塗り分けが無い場合はタミヤさんのPS-5 ブラックで塗ってしまいます。

塗膜も丈夫ですし手間が省けて良いです。

ボディ本体はメタリックパープルで塗装

本当はクリアーパープルとブラックのラップ塗装にする予定でいたのですが、暫く使っていなかったクリアーパープルが賞味期限切れ(私の個人的判断)。

やむなくメタリックパープルに変更しました。

目立つボディにしたかったのですが、またの機会に・・・^^;

タミヤ PS-55 フラットクリヤーで艶消し処理

別パーツが乾燥したのでタミヤ PS-55 フラットクリヤーで艶消し処理。

私の好みで裏表艶消し処理してしまいます。

グリルのネットは自作品をピクチャーグルーで貼り付ける。

次はピクチャーグルーでグリルにネットを貼り付けます。

 

ピクチャーグルーは塗りたては白いですが

 

乾くと透明になります。

市販の物も良いのですが、目が細かくてこちらの方が好きです。

 

ボディ塗装は終了しています。

テールも塗り分け済み。

ライトユニットプラパーツはスモーク系塗料でキラキラ感を抑える

昔はこのメッキ感が好きでしたが、最近はキラキラ感をおさえる事が多いです。

 

シャドースモーク塗料で塗装するのですが、メッキに塗装しても剥がれてしまいますのでプライマーを吹き付けてから塗装します。

フロントは濃い目にリアは薄めに塗ってあります。

マスキングしなくても丸ごと塗ってしまっても良いのですが見える部分だけ塗ってます。

相変わらずどうでも良い所に拘る管理人でした。^^;

完成画像はこちらから⇒ヨコモ マークⅡ 完成画像

 

 

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