ラジコンボディ SHOE GOO(シュグー)の塗り方、注意点

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ラジコンボディ SHOE GOO(シュグー)の塗り方、注意点

最近のラジコンボディは必ずと言ってよいほど別体パーツが同梱されています。
ライトパーツや前後バンパーなどをシュグーで取り付けて塗装が溶けたり剥がれた事はありませんか?

折角、苦労して作ったのに泣きたくなりますよね。(;^_^A

シュグーを使うとなぜ塗膜が溶けたり、剥がれるのか?解説し代用品もご紹介します。

テストサンプルで試してみる。

脱脂した板にプライマーを吹きタミヤ缶ブラックを塗装したサンプルを幾つか用意しました。

このサンプルにシュグーを盛り気味で塗り塗装面同士を接着しマグネットで抑えます。

サンプルは2種類用意しました。

1、相手側を折り曲げたもの

2、相手側を折り曲げないもの

24時間放置後にどうなっているか確認してみます。

マグネットで抑えた部分が溶けているのが分かると思います。

こちらも同じように溶けてしまっています。

これが実際にボディだったら目眩がしますよね。

SHOE GOO(シュグー)は塗料を溶かす!?

流石に成分が云々語る気はありませんが、塗料に何かしら影響を与えるものが含まれている事が分かります。

上記の他に、シュグーを薄く塗り広げマグネットで抑えないサンプルも試しましたが、こちらは溶けは確認できませんでした。

SHOE GOO(シュグー)の使い方注意点

必要最低限の量で塗り広げ、コッテリと盛らない方が良く、マグネットで強制すると溶けを後押しする事になります。

ギュッと押さえつけない方が良さそうです。

更に注意

別体パーツを取り付ける際には、仮組をして密着する部分にだけシュグーを使用しマグネットを使用しない方が得策です。

ちょっと隙間があるけど、マグネットを使えば密着する部分などは要注意です。

昔は塗膜が溶けることはなかったような気がします。

メーカーの違いなのか?成分が変わったのか?は不明です。

SHOE GOO(シュグー)の代用品を考える

このような事が起こることに気が付き、後発で発売されたタミヤ製の商品を見つけました。

87190 RCポリカボディ補強接着剤

これとて商品名は補強用接着剤とされていたのですが、ライトバケットも取付できるとの商品説明をみて現在はこちらの商品を使っています。

サンプルでテストしてみる

補強用接着剤はマグネットで抑えても塗装が溶ける事もなく、無理やり剥がしてみても塗装が剥がれることはありませんでした。

SHOE GOO(シュグー)と補強用接着剤を比べてみる。

両者を約3日間放置したものを比較しました。

SHOE GOO(シュグー)は弾力性がなくカチカチになっていました。

補強用接着剤は柔らかく弾力性があり、盛ったので中心が固まっていないような感じでしたので、塗り広げた方が良さそうです。

両者を比較すると【あめ】と【ガム】のような印象です。

まとめ

SHOE GOO(シュグー)は基本的に靴底補修材用途の商品です。

いつの頃からかボディ補強用の定番商品とされてきました。

マグネット等で強制的に押さえつけなければ、使えるのかな?といった印象でしたが、塗膜には少なからずストレスが掛かるものです。

細心の注意が必要です。

 

補強用接着剤はSHOE GOO(シュグー)に比べ塗膜には優しい印象ですが、盛り過ぎずに塗り広げるように使用するようにしましょう。

粘度が低くサラサラですのでSHOE GOO(シュグー)を使い慣れた人には、最初は使い難いかもしれません。

 

どちらを使用するにしても、塗装の際はしっかりと洗浄しプライマーなどで下処理をし厚塗りしないように塗装する事が前提条件になります。


こちらの記事はYouTubeでも視聴する事が出来ます。

ラジコンボディ塗装見える化チャンネル⇒こちら

 

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